操業は明治四十四年、日本で最初の国立公園に指定された霧島の麓の蔵。創業時から使われてきた和がめと、霧島山系が生む豊かな水で仕上げた焼酎です。 名前の由来:良き焼酎は、良き土地から生まれる。良き土地は、明るい農村にあり。
タグ: 402067
操業は明治四十四年、日本で最初の国立公園に指定された霧島の麓の蔵。創業時から使われてきた和がめと、霧島山系が生む豊かな水で仕上げた焼酎です。 名前の由来:良き焼酎は、良き土地から生まれる。良き土地は、明るい農村にあり。
赤芋仕込み芋焼酎「明るい農村」は、赤芋を使用しました。赤芋は文字通り、赤い色をしています。赤芋はポリフェノールを豊富に含んでおり、抗酸化作用があり、体に良い食べ物としても知られています。赤いラベルは、黄金色に染まった田ん […]
赤芋仕込み芋焼酎「明るい農村」は、赤芋を使用しました。赤芋は文字通り、赤い色をしています。赤芋はポリフェノールを豊富に含んでおり、抗酸化作用があり、体に良い食べ物としても知られています。赤いラベルは、黄金色に染まった田ん […]
2005年11月の市町村合弁で、「霧島町」はなくなってしまいましたが、いつまでも町内の人たちに「霧島町」という名前を、思いだしてもらえるようにと願いをこめて「霧島町蒸留所」という銘柄に。 白麹、黒麹 どちらも原酒の旨さ、 […]
2005年11月の市町村合弁で、「霧島町」はなくなってしまいましたが、いつまでも町内の人たちに「霧島町」という名前を、思いだしてもらえるようにと願いをこめて「霧島町蒸留所」という銘柄に。 白麹、黒麹 どちらも原酒の旨さ、 […]
「明るい農村」の熟成古酒です。焼酎は、3年を経ると味はまろやかになり、風味は、堂々として強く、厚醇で、優雅な香りがついてきます。特に香りは、いも焼酎の命ですが、時間の経過とともに蒸留直後の油臭やアルデヒド臭といった気にな […]
蒸留を始めて最初に出てくる部分「ハツダレ」。アルコール度数が非常に高く、旨みがぎっしり詰まっている。千五百キロの赤芋から、わずか十リットルしか取れない希少な赤芋のハツダレ。赤芋特有のやわらかな甘みとフルーティーな香りが特 […]
蒸留酒である芋焼酎は、蒸留過程で出てくる順に、初垂(ハツダレ)、中垂(ナカダレ)、末垂(スエダレ)とに製成される。「黄金ハツダレ」は、初垂の高濃度の部分を八十日間にわたって、毎日十リットリずつ採取、かめ壺で熟成した、希少 […]